健在のセクシーボディ
7日、大阪府立体育会館で開催された、『WBA世界バンダム級タイトルマッチ』でタレントの熊田曜子(28)が、ラウンドガールとして登場し、その悩殺ボディが話題になっている。
今回の試合は、亀田プロモーションの社長を務める興毅が、以前から考えていた’芸能人のラウンドガール’を実現させたもので、東日本大震災の復興への強い思いとともに実現させた、チャリティーマッチということで、熊田もノーギャラだったもよう。1回終了後に、次回の告知でリングに登場した。
被災地も自分も元気に
被災地に明るい話題を提供する目的もあり、熊田が着用したガウンは、ファッションデザイナーのコシノミチコ氏デザインによるものだったそうだが、デザインのための露出もさることながら、グラビアで鍛えられ、シェイプアップされた美しい体つきは見事で、’試合よりも先に、彼女の体で観客をKO’と、そちらに注目する記事も少なくない。
当時の感想を、熊田は、彼女のブログでこう語っている。
「本番はすっごく緊張しました。お仕事でもプライベートでも、何度も訪れているボクシング会場ですが、試合のドキドキとリングを歩かせて頂くドキドキとで、心臓の音が聞こえてくるくらいでした(>.<) リングの上は想像していたよりふかふか~
ヒールを履いていたからか、緊張で足が震えていたからか、足元がふらふらしちゃいました。リングの上からはお客さん達の顔がしっかり見えて、名前を呼んで下さったり、手を降って下さる方達もいて、すっごく嬉しかったです」
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