大豆分で作られたパスタ
株式会社ビーンズは、2015年10月1日(木)に“完全グルテンフリー”の生パスタ「soico」をリニューアルし、発売しました。工場内にアレルギー26品目を持ち込みしていないので、アレルギー対応食品としても利用できます。
「soico」は、グルテンフリーで食物繊維とイソフラボンが豊富に含まれています。1食で、食物繊維はレタスの約6倍、イソフラボンは豆腐約2丁分!大豆は、北海道の大地で育った”ゆきほまれ”を使用しています。
低糖質と調理の早さが特徴!
「soico」で使用されている大豆粉と、通常のパスタに使用されている小麦粉の違いは、『糖質』と『食物繊維』の含有量。小麦粉は糖質の固まりで食物繊維はほぼありませんが、大豆粉は低糖質で食物繊維の宝庫です。
また、大豆分は血糖値の上昇値であるGI値が低く、体への負担が少ない、体に優しい食材と言えます。しかも、ゆで時間はたったの30秒!電子レンジでの調理も可能です。忙しくて料理をしている暇がないという人でも、あっという間に作れて、体に良いものを取り入れることができます。
この商品は、“落合シェフ”の一番弟子である加藤シェフが監修しており、加藤シェフのお店「セントベーネ」で食べられます。「セントベーネ」は、表参道、原宿、青山からもほど近い神宮前(外苑前)にあり、家庭的なイタリアンを食べられるお店です。
(画像はプレスリリースより)

セントベーネ
http://sento-bene.com/「soico」リニューアル発売に関するプレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/