暑い夏には涼しげな青の美容茶を
連日の真夏日が続き、強い紫外線にさらされた肌や活性酸素が溜まり気味の疲れた体に悩まされている人も多いのでは?そんな時におすすめなのが、2015年8月6日(木)に純藍株式会社から発売された日本の伝統藍染め原料として知られるタデ藍をメインにローズマリー、スペアミント、バタフライピーなど8種類のハーブをブレンドした美容茶『青のハーブティー』です。
ポリフェノールやトリプタンスリンを含有
実はタデ藍は昔から生薬や健康を保つための食材として使われてきたそうです。科学的な研究ではポリフェノールによる抗酸化作用やコレステロール値を正常にするといったダイエットにはうれしい働きが期待できるという結果が。
人は紫外線を過度に浴びる、またストレスが溜まると体に活性酸素が生まれます。体に溜まった活性酸素は健康な細胞を傷つけ病気や老化の原因に。ポリフェノールは活性酸素を体から消去する働きがあり、若い細胞をつくる動きを助けます。
またタデ藍にはアンチエイジング、美肌効果などの肌を若返らせる成分といわれる抗菌物質トリプタンスリンも含まれ、藍はまさに今注目の美容植物なのです。
青は心理的に食欲を抑えるカラー
『青のハーブティー』は淹れると美しい鮮明な青になるのも特徴のひとつ。暑い夏に涼しげな青色に接することでリラックスできます。また心理学的に青は食欲を抑えやすい色でもあるのです。
『青のハーブティー』は内容量1パック10.5gが7つ入りで972円(税込み) 。1パックからの販売もあります。販売はWebサイトで。
(画像はプレスリリースより)

純藍株式会社のプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/69507純藍のWebサイト
http://www.junai-inc.co.jp/