内臓を大そうじすればやせる体質に!
祥伝社から2015年2月16日(月)に発売された月刊誌「からだにいいこと」4月号620円(税込み)の特集が話題を集めています。タイトルは10年前の若い体が戻ってくる!「内臓大そうじでやせるカラダ改革」。
内臓年齢を若返らせれば代謝が上がり肌も若返る
最近健康的にやせる方法として、体の中身から整えればボディラインはスッキリ、肌も内側からきれいになると言われています。この特集では内臓年齢は毎日の工夫で若返ることを提唱。そのために効くさまざまなノウハウを教えてくれます。
無理なくすぐに家庭でできる方法がいっぱい
今号の表紙モデルでもある五明祐子さんをはじめ、野沢和香さん、RINAさんといった人気モデルが気にかけている「内臓ケア」。そのほか体が妊娠に備えて水分や栄養を貯めるので、誰でも太りやすくなる生理前に豆乳に含まれる栄養素が貯めるのを抑え、無理なく子宮を整えてやせるという「7日間豆乳ダイエット」。
腸が衰えるとやせにくくなる、便秘はその衰えのサインだとか。自分の腸タイプに合うケアを探して行う「詰まり腸ケア」、東洋医学で若さを保つために1番大切と言われる腎臓機能を活性化させるために、金属イオンで腎臓のツボと経絡を刺激し、体温を閉じ込め温めて腎臓を癒やす「アルミホイル足輪」。
弱った心臓・肺にストレッチして若返る「座って内臓伸ばし」、「肝臓あたため」で体内にため込んだみ毒を排出するデトックス法や胃腸を空にすることで、内臓をきれいにして蓄えた脂肪も燃焼する「週末プチ断食」。
そのほか内臓の不調を早く回復させるのには、必要な栄養成分を吸収に適した調理法で摂るのがよいということで考えられた小鉢レシピなど。この1冊で内臓をきれいにして、やせる体をつくりましょう。
(image:
amazon)

株式会社祥伝社
http://www.shodensha.co.jp/からだにいいことWEB
http://www.shodensha.co.jp/karakoto/