下半身太りは、股関節の衰えが原因!?
株式会社 世界文化社は、2016年2月3日(水)に『40歳からは股関節と肩甲骨を鍛えなさい!』を発売しました。定価は、1,300円(税抜)です。
股関節が衰えると、つまずきやすくなったり、下半身太りが気になったりというサインが現れます。股関節をバランス良く鍛えると、全身がスッキリと引き締まり、姿勢が良くなって若々しく見えるように!また、肩甲骨を一緒に鍛えることで、肩こりなども軽くなり、疲労も解消し、タフな体を手に入れることが可能です。
いくつになっても自立した生活を送るために
筋力は、20代をピークに1年で1%ずつ低下するといわれています。特に衰えやすいのは下半身の筋肉で、「老化は足腰から」というのは本当なのです。そこで、股関節を鍛えると、階段の上り下りやスポーツも楽しめるようになり、活動範囲が広がります。運動を始めるのは、40代が分岐点。一生続けられるトレーニングを初めてみましょう。
全身が引き締まり、姿勢が良くなる以外にも、下半身には血液を巡らせるポンプの機能があるため、血液の循環が良くなってツヤツヤ美肌や、むくみが取れるということも期待できます。また、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を予防し、自立した生活が送れる寿命を延ばすことにもつながるのです。
(画像はプレスリリースより)

世界文化社HP
http://www.sekaibunka.com/『40歳からは、股関節と肩甲骨を鍛えなさい!』発売に関するプレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/