新感覚のヨガが2種類登場
株式会社ジェイアール東日本スポーツは、運営するジェクサー・フィットネス&スパ上野・亀戸、ジェクサー・フィットネスクラブ大井町のプールにて、2016年1月3日(日)よりハワイ発のマリンアクティビティ「SUP(サップ)ヨガ」を導入します。
また、ジェクサー・リフレッシュスタジオsopraアトレ秋葉原1店、ジェクサー・フィットネスクラブ四谷では、2016年1月4日(月)よりハンモックを使ったフィットネス&ヨガ「AntiGravity(R) Fitness(アンティグラビティフィットネス)」を導入。
個性的なプログラムを導入することで、様々なプログラムを体験できるクラブとして強みを出し、会員が継続するきっかけになればという思いがあります。
ハンモックやサーフボードを使ったヨガ
SUPヨガは、スタンドアップパドルサーフィンの略。サーフィンのロングボードより少し長めのボードとパドルを使って行うマリンアクティビティです。バランスやインナーマッスルが養われ、ヨガを体験したことがない男性やシニア層でも楽しめるため人気上昇中!
アンティグラビティフィットネスは、1991年にNew Yorkでクリストファー・ハリソン氏が開発した空中で行うフィットネス&ヨガ。“エアリアルシルク”という布を使用したハンモックは、“ハリソン・アンティグラビティ・ハンモック”と呼ばれ、450kg以上の重さに耐えられます。ハンモックに体を預けて、重力を利用してゆっくりとポーズを深めていくフィットネス&ヨガです。
(画像はプレスリリースより)

SUPヨガ
http://www.jexer.jp/アンティグラビティフィットネス
http://www.jexer.jp/SUP(サップ)ヨガ」と「AntiGravity(R) Fitness(アンティグラビティフィットネス)」導入に関するプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/85275