新鮮なリンゴを使用したグルテンフリーのハードアップルサイダー2種類販売開始

株式会社TYクリエイションは、2015年12月21日(月)にパシフィックコーストサイダー社のハードアップルサイダー2種類の輸入販売を開始。小売価格はオープン価格で、高島屋などで購入できます。

発売されるのは、すっきりとした辛口の「ウィリアム・テル　ハードアップルサイダー」340ml入りと、白ワインに使用されるブドウ品種ピノ・グリージョをブレンドした「ウィリアム・テル　ハードアップルサイダー ウィズ ピノ・グリージョ」の2種類。

ハードアップルサイダーはリンゴから作られる発泡性のリンゴ酒。ブドウを発酵させて作るワインと同じように、リンゴ果汁を発酵させて製造します。米国ではクラフトビールやワインを好む人や、グルテンフリー食品に関心がある人に人気です。ハードサイダーのアルコール度数は、10％未満のものがほとんどで、リンゴ以外のフレーバーや様々なスタイルも楽しめます。

パシフィックコーストサイダー社が製造するハードアップルサイダーは、5世代にわたるワイン醸造業者により、ワイン作りの手法を活かしたクラフト的な飲み物。香りとフレーバーを凝縮させているので、香りと爽やかな味わいがバランス良く楽しめます。後味もすっきりしているので、様々な食事と一緒に楽しめるのも特長です。

（画像はプレスリリースより）




パシフィックコーストサイダー社
http://www.ciderbrothers.com/

ハードアップルサイダー輸入販売開始に関するプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/84627