月間13,000杯を販売する「the 3rd Burger」の人気スムージー

ユナイテッド＆コレクティブ株式会社のハンバーガーブランド「the 3rd Burger」のスムージーが、朝食を外でとる「ソトアサ族」を中心に人気を得ています。既存2店舗で月間13,000杯と好調な売れ行きで、2014年5月13日(火)には期間限定の「グレープフルーツスムージー」も販売開始されました。

the 3rd Burgerのスムージーが、2店舗で1日400杯売れる理由は、素材本来の味を活かすことに徹底的なこだわりを持っているから。例えばミキシングでは、商品ごとに葉の回転速度を変えています。そうすることによって、刃の摩擦熱よるエグミを抑えて素材の味を最大限に引き出すことができるのです。

人気No.1のthe 3rdスムージーは、美肌やダイエット効果もあり栄養価の高い小松菜をふんだんに使用して女性はもちろん、男性にも支持されています。

（画像はプレスリリースより）

スムージーブームは、短期間でやせられると話題になったグリーンスムージーから始まりました。今では、サプリスムージーや流動食として介護で利用されるなど、野菜ジュースや青汁などと並んでスタンダードな健康ドリンクとして定着しつつあります。

the 3rd Burgerの新作「グレープフルーツスムージー」は、1杯で1日分のビタミンが摂取できる爽快なスムージー。今が旬のうまみが凝縮されたグレープフルーツにリンゴを加えることによりまろやかな甘さが楽しめ、忙しい朝にもピッタリです。

the 3rd Burgerは、毎日食べても体が喜ぶ、今までになかった第3のハンバーガーとして現在2店舗を展開しています。発酵から焼き上げまで毎日店内で行っているバンズや、店内でブロック肉から作り上げる牛肉パティ、農薬節約栽培の野菜などを使い、一つ一つこだわって作り上げています。




the 3rd Burger
http://the3rdburger.com/

プレスリリース(@Press)
http://www.atpress.ne.jp/view/46565