栄養学を学ぶ現役女子大生60人が考案したパスタ
イタリアンレストランPapa Milano(パパミラノ)などを経営する株式会社ダイナック(東京都新宿区)は、関東エリア全11店舗のレストランで女子栄養大学(所在地:埼玉県坂戸市)の女子大生約60名とコラボレーションしたランチメニューの販売を開始しました。
販売は期間限定で行われ、時期によってメニュー内容が変わります。
メニューは調理学や栄養学の基礎を学ぶ現役の女子大生が考案し、Papa Milano(パパミラノ)の調理担当者や女性管理職らとともにミーティングや試作・試食を繰り返しながら作られたもの。
美容や健康を意識する女性にとって嬉しい、栄養学の知識と女子大生の感性が溶け込んだメニューとなっています。
(画像はプレスリリースより)
“半日分の野菜が摂れる!”ランチに食べたいメニューがぞくぞく
第一弾は5月19日(月)から販売が開始されており、メニュー名は『半日分の野菜が摂れる!自家製濃厚ミートソース“ボロネーゼ”』。
こちらのメニューの販売は6月1日(日)までとなっています。
翌日の6月2日(月)からは第二段として『半日分の野菜が摂れる!2種のよくばりパスタプレート』の販売が開始されます。
メニューは第三弾まであり、6月29日(日)まで販売されています。

株式会社ダイナック プレスリリース(アットプレス)
http://www.atpress.ne.jp/view/46313株式会社ダイナックホームページ
http://www.dynac.co.jp/