ジュリア・ロバーツは日本嫌いではなかったと思いたい一言

数々の日本嫌いという噂のあったハリウッド女優のジュリア・ロバーツ。その噂を耳にするたび、胸を痛めたファンも多かったことでしょう。

しかしついに、映画「食べて、祈って、恋をして」のＰＲのため初来日を果たしました！



ジュリア・ロバーツが最初にしゃべった日本語は「コンニチハ」。
そして、集まった記者たちの質問で要領を得ないものがあったときは「トライ、アゲイン（もう一度）！」と促す場面もあったそうです。

それにしても４２歳でこの輝き、この美しさは女性なら誰でもあこがれてしまいますね。

崩れないボディラインをみると、とても子供がいるママには見えません。

美しさの秘訣はなにかと質問した記者に対して「美しさの秘訣はハッピーであること」と日本の女性たちにエールを送る言葉を発したそうです。

日本嫌いではなかった・・・と思いたい一言ですね。



ジュリアロバーツ