大豆の製品開発に注力する大塚製薬
大塚製薬株式会社は大豆(Soy)「Soylution(ソイリューション)」をテーマに、薄皮を除いたまるごと大豆の優れた栄養を簡単に、またおいしく摂れる大豆の製品開発に取り組んでいます。
2006年に大豆バーソイジョイ(SOYJOY)、2011年に大豆炭酸飲料ソイッシュ(SOYSH)、2013年にヘルシー大豆スナック ソイカラ(SoyCarat)を発売。特に「SOYJOY」は、忙しい時間の合間に気軽に食べられる間食として人気を呼び、12アイテムが販売されています。
ダイエット中のおやつに最適なのは低G1食品だから
植物性タンパク質や大豆イソフラボンなどの栄養たっぷり、ヘルシー食材として知られる大豆を使い、素材そのままの味わいを生かして焼きあげられた「SOYJOY」は、栄養面だけではなく、食品に含まれる糖質の吸収レベルを示す値GI値が55以下の食品である「低GI食品」に認定されています。
フルーツが増量され、おいしさアップ!
つまり体内での糖質吸収が穏やかに行われるので太りにくく、ダイエット中の間食にもぴったりというわけです。そんな「SOYJOY」の中でも人気のフレーバー、「3種のレーズン」、「2種のアップル」、「黒糖&サンザシ」内容量30g・希望小売価格150円(税別)が2015年9月14日(月)リニューアル発売されます。
まるごと大豆の量は変わらず、これまでの商品に比べて各商品それぞれレーズンは40%、アップルは90%、サンザシは10%と果実の種類や量を増量。フルーツ感がアップし、よりおいしく食べやすくなっています。この秋のおやつは新しい「SOYJOY」で。
(画像はプレスリリースより)

大塚製薬株式会社のニュースリリース
http://www.otsuka.co.jp/company/release/detail.php?idSOYJOY公式ブランドサイト
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