コーヒーの日には「ヘルシアコーヒー」を
10月1日はコーヒーの日。国際協定によってコーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日がコーヒーの年度始めとなるためで、全日本コーヒー協会によって1983年に定められた。
コーヒーの日には、いつものコーヒーを、脂肪を消費しやすくする、花王の
「ヘルシアコーヒー」に変えて健康を意識してみるのはいかがだろうか。
「ヘルシアコーヒー」は、特定保健用食品(トクホ)。コーヒークロロゲン酸(ポリフェノール)を270mg含み、脂肪を消費しやすくする効果があるため、体脂肪が気になる方に適している。
(画像はニュースリリースより)
コーヒークロロゲン酸の効果
食べ物に含まれる 「脂肪」 は、小腸で分解されて血管に入り、体内の各組織に送られる。
体内での脂肪燃焼に深く関わっているのが、肝臓や筋肉の細胞内にある燃焼器官「ミトコンドリア」。「脂質」は、ミトコンドリアにある酵素のはたらきで燃焼し、エネルギーに変換される。
コーヒークロロゲン酸は、このミトコンドリアにはたらきかけ、脂肪の取り込みを促進。「脂質」を効率よく燃焼させエネルギーに変換するため、体脂肪が低減するという。
ダブルの「脂肪」に効く
このように、コーヒークロロゲン酸はミトコンドリアへの脂質の取り込みを活性化する効果がある。
また、高濃度コーヒークロロゲン酸を継続して飲用することで、脂質を分解・燃焼しやすくなることがわかった。その効果は、食事などで入ってくる脂肪の他、すでに体にたまった脂肪のどちらにも効くという。
つまり「ヘルシアコーヒー」を飲むことで、生活のさまざまな場面において脂肪がエネルギーとして使われやすくなる。

花王公式サイト ヘルシアコーヒー
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