長年愛される十六茶シリーズ
さまざまな会社から出されているお茶系飲料の中でも、アサヒ飲料株式会社の「アサヒ 十六茶」は1993年に発売。ブレンド茶の先駆けとして注目され、加えて健康的な水分補給や明るく元気というブランドコンセプトも定着もあり、2010年から6年連続で売り上げが成長、4年連続2,000万箱を突破する人気飲料となっています。
そんな「アサヒ 十六茶」シリーズで2014年4月から発売されている、食後の糖と脂肪に働く『アサヒ 食事と一緒に十六茶W(ダブル)』をリニューアル。ラインアップを増やし2016年4月5日(火)から全国発売されます。
食物繊維が糖と脂肪に働きかける
この商品は、250mlあたり5g配合された食物繊維(難消化性デキストリン)の働きで、食後における糖の吸収と、血中中性脂肪の上昇を緩やかにするという、2つの機能を合わせ持った特定保健用食品です。
血糖値や中性脂肪を抑える必要のある人は健康面で、体型をキープしたい人にはダイエットにつながる効果が期待できるトクホ商品として、支持を受け、2015年9月にはWトクホ茶飲料では初めての「カフェインゼロ」に。
パッケージが装い新たに。携帯に便利な250mlPETも
今回のリニューアルでは、おなじみとなったおいしい味わいはそのままに、糖と脂肪に働くトクホの十六茶ということをより分かりやすくしたデザインに変更します。同時に軽くて携帯に便利な250mlPETボトル(137円・税別)もラインアップに追加されました。
(画像はプレスリリースより)
アサヒ飲料株式会社のニュースリリース
http://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2016アサヒ飲料ホームページ
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